青木優美クリニック 胃腸内科

再発予防に必要なこと

 

がんになった原因は何だったのか探る

da289c68091a0ec9718c3b683aeec653_l自分自身の生活習慣などを見返し原因を探る必要があります。

ただ、必ずしもこれが原因ということは分からないと思います。
見逃されたガン細胞は、日々の不摂生やストレスなどの積み重ねで少しずつ成長するからです。
手術などでがん細胞がきれいにとれている場合は数年大丈夫でも、その後何年も経ってから再発する可能性もあります。
ガン細胞が残っていた場合は、すぐの再発も可能性としてあるのでさらに注意が必要です。

 

1人1人再発予防の取り組みは違う

9a23de09a105d6df44c4ca38bf879d5b_s

再発予防は、年齢層でも変わります。

若年層(30代~40代)の場合は、ずっと再発のことと向き合って行かないといけません。

免疫力が落ちていく原因は様々です。食の乱れ、飲酒、喫煙、放射線、電磁波、ストレス、など限りない要因から自分の体を守ってあげなくてはなりません。

1人1人ライフスタイルも違えば、体の栄養状況も違う、今まで過ごしてきた環境も違います。

 

だから、1人1人再発予防の取り組みは違うのです。

私自身は、忙しさとメンタルへのストレスが強い時期が長くあったことから免疫が弱っていると判断し、免疫細胞療法を受けました。

 

たとえ同じがんでも、同じステージでも、人それぞれがんの性質やその人の体質が違うので取り組み方は違うのです。

 

0348a8f49caf4a866b0e23bbddd74eac_s例えば「この栄養素が足りないからこれを食べなさい。」と言われても、その食物がとても嫌いで食べることが苦痛であれば、それがかえってストレスになって悪影響になりかねません。

食の取り組みが難しい人もいるはずです。

だから、”これじゃないといけない”ということではなく、何がその人にとって優先順位が高くて、やらないといけないことなのかをしっかり見極めないといけないということです。

そういう観点から栄養の不足を取り戻すためには、健康補助食品も必要な要素であると考えています。

がんは全身疾患であると捉え、体全身の改善が大切です。