青木優美クリニック 胃腸内科

がんについて

なぜ「がん」になるのか

あなたの身体の中ではガン細胞との戦いが毎日繰り広げられている

1日3,000個〜5,000個のガン細胞が体内で生まれ、免疫細胞が戦っています。

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がんと診断されるまで10年もの歳月が掛かる

がんと診断されるほどの大きさになるまで、潜伏期間が10年以上

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なぜ日本はがん大国なのか

世界的に見るとがんの死亡率は下降傾向にあります。

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がんのことを知ることが大切

様々ながん情報が溢れかえっている時代だからこそ、その情報が正しいか判断する必要があります。

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がんの進行速度

早期発見から末期がんに進行するまでわずか3年

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日本人がなりやすいがんとは

がんになる原因は様々で、遺伝や生活習慣、ストレスなどあげられます。

原因を1つに絞ることはとても難しく、日々リスクを抑えた生活習慣を送ることが必要だと考えます。
ガン家系の方は、遺伝子検査でどのガンになりやすいか知ることで、事前に予防することが可能です。
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男性 ベスト3

  1. 胃がん
  2. 肺がん
  3. 大腸がん ※大腸がんの死亡率が増えている
女性 ベスト3

  1. 乳がん
  2. 大腸がん
  3. 子宮がん
主ながんの種類
※クリックでがんについての詳細ページに移動します。

リスク度チェック

肺がん

肺がんリスク度チェック

□年齢が40歳以上
□喀痰検査を受けたことがない
□肺がん検診を受けたことがない
□からせきや痰が1ヶ月以上続いている
□がんにかかった肉親がいる
□1日の喫煙本数×喫煙年数=喫煙指数が600以上
□自分は喫煙しないが同居者が喫煙する
□野菜やくだものを食べない
□大気汚染の多い地域で長年生活している
□有害物質を取り扱う仕事をしている

チェック度判定
  • チェックが2つ以下の人はリスク度は今のところそれほど高くありませんが喀痰や肺がんの検査を受けたことがない人は受けることをおすすめします。
  • チェック数が3~5つの人はリスク度が高めです。特に喫煙習慣のある人は要注意です。
  • チェック数が6つ以上の人はかなりリスク度が高いといえます。自覚症状がなくても早めの検査をおすすめします。
胃がん

男性の胃がんは多く死亡率も男女とも上位を占めています。
消化器系のがんだけに、食生活習慣の影響が大きいといわれており塩分濃度の高い食品を多く食べる人は胃がん発症リスクがあがるというデータも発表されています。
また、ストレスで胃潰瘍ができるようにストレスは胃がんにも影響があるといわれていますし、喫煙飲酒が胃がんの発生を増やすという因果関係を調査した研究も少なくありません。近年では、慢性胃炎の原因になるヘリコバクター・ピコリ菌の感染が胃がんの危険因子になるともいわれています。

胃がんリスク度チェック

□胃がん検診を今まで1度も受けたことがない
□胃の不調が多く胃薬をよく飲む
□がんにかかった肉親がいる
□日常的に睡眠不足でストレスが多い
□1日10本以上たばこを吸う
□野菜や果物をあまり食べない
□焼肉や焼き魚が好き
□塩辛いものをよく食べる
□大食いで早食いの傾向がある

チェック度判定

・チェック数が2つ以下の人は、胃がんリスク度はあまり高くありませんがバランスのよい食生活を心掛けましょう。
・チェック数が3~5つの人は胃がんリスク度がやや高めです。生活習慣全般を見直し、年に1度は必ず定期的に胃がん検診を受けましょう。
・チェック数が6つ以上の人は、胃がんリスク度がかなり高いといえます。食生活をはじめとする生活習慣を全面的に改善し、自覚症状がなくても胃がん検診をすることをおすすめします。

大腸がん

大腸がんリスク度チェック

□年齢が40代以上
□がんにかかった肉親がいる
□大腸がん検診を受けたことがない
□野菜や果物をあまり食べない
□インスタント食品をよく食べる
□日常的に便秘ぎみ
□便秘と下痢を繰り返すことが多い
□よくお腹がはったり痛くなる
□検査で大腸にポリープがあるといわれたことがある

チェック度判定

・チェック数が2つ以下の人は、大腸がんリスク度はあまり高くありませんが、栄養バランスの良い食生活を続けましょう。
・チェック数が3~5つの人は大腸がんリスク度がやや高めです。食生活習慣全般を見直し、年に1度は必ず定期的に大腸がん検診を受けましょう。
・チェック数が6つ以上の人は、大腸がんリスク度がかなり高いといえます。できるだけ早めにがん検診を受けることをおすすめします。

乳がん

日本には6万人以上の乳がん患者さんがいるといわれており、乳がんの女性のがん罹患率はもっとも多いと言われています。
男性には無関係と思われがちですが、全体の1%に満たない割合ながら男性も乳がんにかかります。
20歳過ぎから徐々に増えはじめ30代から急増し、閉経を迎える40代後半~50代でピークに達します。その後は減少しますが最近は更年期以降も乳がんになる人が増えています。

乳がんリスク度チェック

□年齢が40代以上
□母親や姉妹が乳がんにかかった
□初潮が早かった
□月経周期が短い
□妊娠未経験または出産回数が少ない
□高齢出産を経験した
□肥満ぎみ
□乳がん検診をうけたことがない
□陽性の乳腺の病気にかかったことがある

チェック度判定

・チェック数が2つ以下の人は、乳がんリスク度はそこまで高くありませんが、もし肉親に乳がん患者さんがいて心配な人は、乳がんの遺伝子検査を受けることをおすすめします。
・チェック数が3~5つの人は乳がんリスク度がやや高めです。年に1度は必ず定期的に乳がん検診を受けましょう。
・チェック数が6つ以上の人は、乳がんリスク度がかなり高いといえます。できるだけ早めにがん検診を受けることをおすすめします。