青木優美クリニック 胃腸内科

オゾン療法(血液オゾンバイタル療法)

オゾン療法(血液オゾンバイタル療法)とは

血液オゾンバイタル療法とは、医療用オゾンを使った点滴療法です。

”採取した血液とオゾンガスを混和し、その後体内に戻す”という療法です。オゾンと反応し活性化した血液を点滴で戻すと、体内の血液が刺激を受けてさまざまな反応を起こします。その結果、免疫力や抗酸化力の向上が起こり、細胞が活性化して健康と若返りが期待できるのです。

日本ではまだあまり知られていない治療法ですが、ヨーロッパ諸国では50年以上前からあり、多くの医師から支持されてきた一般的な治療法です。近年では日本を含めアジア諸国など多くの国で治療が行われています。

 

期待される効果

  • 本来持っている抗酸化力を上げる作用
    オゾンの反応した血液の刺激により抗酸化酵素の生成を増やすために、抗酸化力を上げてくれます。
  • 免疫力を上げる作用
    血液とオゾンが反応して発生する酸化物質、オゾナイド。オゾナイドは体の免疫などを刺激し、血流もよくします。
  • 細胞を活性化する作用
    血液オゾン療法は細胞内のミトコンドリアの機能を高めて酸素利用率を上げてくれます。

病気の治療・予防のみならず、運動能力の向上、老化防止目的など継続して行うことでより高い効果が期待できる治療法になります。個人差はありますが、頭がすっきりしてきたり、視界がクリアになる感じ、身体がポカポカして温まる感覚など、人によっては感じられるようです。

オゾンについて
ozon
酸素分子に酸素原子が結合して酸素原子3個のオゾンが誕生します。オゾンは反応性が高く殺菌、消毒効果に着目され利用されてきました。
近年研究が進み、根本的な病気治療や病気予防、老化防止などの療法として注目されています。

前向きな気持で暮らしていけるように〜QOLの高い生活〜

QOL=Quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)は「生活の質・生命の質」などと訳され、精神面を含めた生活全体において人間らしく満足して過ごせているかを評価する概念のことです。病気の治療だけではなく前向きな気持で暮らしていけるよう生活の質を高めるために、血液オゾンバイタル療法は適しているといえます。

〜QOL(生活の質・生命の質)の向上を目指す〜

健康で快適に暮らしたい。
あらゆる病気の予防のために。
いつまでも若々しくいるために。
病気の苦痛を緩和したい。
疲労から回復したい。

こんなお悩みをお持ちの方に

  • 免疫力を高めたい
  • 慢性的な疲労を解消したい(疲れにくい体を手に入れたい)
  • 冷え症、肩こりを改善したい
  • 脳卒中後遺症・更年期症状を改善したい

期待できる効果

  • 体のすみずみに酸素が行き渡り血行が良くなってくる
  • サラサラな血液になっていく
  • 抗酸化力が高まり、細胞がより元気になってくる
  • 免疫細胞を活性化させ、免疫力を高めていく
  • 血液とオゾンの反応でウイルスに対抗できるような物質が体内で作られていき、病気にかかりにくい体質に改善
  • がんに対する補助療法
  • 狭心症の治療、心筋梗塞の再発予防、動脈硬化の予防

※効果には個人差があります

治療について

  • ① 体内から約100ml~250mlの血液をオゾン耐性の専用のガラス容器に採取
  • ozon
  • yajirushi
  • ② 採取した血液に代謝と免疫系を活性化させるためにもっとも効果のある量のオゾンを正確に測り、オゾン発生機から注入
  • ozon
  • yajirushi
  • ③ オゾン耐性の専用のガラス容器で血液とオゾンをゆっくり混合させる
    ※反応すると黒っぽい血液が鮮やかな赤色に変化
  • ozon
  • yajirushi
  • オゾンで活性化された血液を体内へ戻す
  • ozon


※治療時間は約30分程度

料金表 【税別】
内容 料金
初診料(G6PD検査/TSH+FT4含) 10,000円
オゾン療法 22,500円

血液オゾンバイタル療法 Q&A

Q. 副作用の心配はないのでしょうか?
A. 日本ではまだ新しい治療法ですが、古くからあるごく一般的な治療法の一つです。適切な治療であれば副作用はほとんどありません。

Q. 有効性や安全性は認められていますか?
A. ヨーロッパで長い歴史のある治療法です。数多くの医学的研究もされていて、有効性や安全性は確かめられています。

Q. 採血された血液からの感染症の心配は大丈夫でしょうか?
A. 使用する採血用のボトルや点滴セットなどはすべてオゾン耐性のもので、すべての操作は完全に密閉された器具内で行われます。そのため外気に触れることはなく感染症の心配は全くありません。

Q. 禁忌事項はありますか?
A. 体を活性化する治療ですので甲状腺機能亢進症(バセドウ病)の方は治療できません。先天性G6PD欠損症の方、また安全性を考慮して、妊婦の方に対しては控えていただいております。

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